モンテッソーリ教育について
モンテッソーリ教育では、
子どもが本来持っている自ら成長する力を大切にし、援助します。
成長の時々に表れる、感受性が豊かに、敏感に働く時期に、
子どもサイズのマテリアルで作られた教具や教材・環境を整えることで、
子どもがお仕事に魅力を感じて、自発的・考える力・集中力が大きく育まれます。
又、本物のマテリアルを扱うことによって危険に気づき、
注意点や扱いを知る、生きた学びを実現します。
モンテッソーリ光の子では、22年前からモンテッソーリ教育活動を導入しています。
モンテッソーリ教育とは
20世紀初頭にマリア・モンテッソーリによって考案された教育法です。
「子どもは自分にとって最適な行動、すなわち成長の特定の時期に興味を持った行動を選択して、
必要なだけ何度も繰り返すことができなくてはならない。」とマリア・モンテッソーリは述べています。
ぜひ、お子さまが自ら成長する可能性を育てる貴重な年齢に、モンテッソーリ教育に触れていただければ幸いです。
5つの分野からなるモンテッソーリ教育
- 日常生活の練習
- 感覚教育
- 数教育
- 言語教育
- 文化
光の子モンテッソーリ行事
- 母の日・父の日製作
- 感謝祭アート
- クリスマス製作
- 年長児特別活動
その他行事:
言語・数教育導入/地球・生命の歴史/科学実験/日本地図/世界地図・文化/午後モンテ/自主遠足